僕がおすすめする洋楽TOP10【2020年最新版】
こんにちは、赤いパーカーです。
今日は一日中ブログのデザインを考えてました
さて、先日以下のツイートをしました。
皆さんは洋楽か邦楽どっちの曲が好きですか?今回の記事は僕がおすすめする洋楽を解説しようかなと思います。結構好きになるかもしれませんよ!洋楽を聞く際のコツは歌詞の意味の知りながら聞くことですね!楽しさが倍増します。
— 彗星🇨🇦カナダ@ビジネス大好き中学生 (@SuiseiAoki0902) April 2, 2020
という風に僕は洋楽が大好きでして、四六時中洋楽を聴いている時も少なくありません。
今回は、僕がおすすめする洋楽を10つ紹介していこうと思います。
実はランキング形式にしようと思ったのですが全て良いのでランキング形式は無しにします。
10: Arizona Zervas『ROXANNE』
Arizona Zervas - Roxanne (Lyrics)
この曲のテーマは『自分を好きになってくれない女性』ですね。かわいそうな彼(シンガー)が彼女のことについて繊細に曲で表せれている、とてもリズミカルな曲です。
9: Justin Bieber 『intentions』
Justin Bieber - Intentions (Official Video (Short Version)) ft. Quavo
この曲は2018年に結婚した妻のヘイリーのことを主に歌っています。この曲ではいかに彼がヘイリーのことを大切にしているかが曲に現れています。ラブソングと言っても良いかもしれませんね。
8:The Weekend 『Blinding Lights』
The Weeknd - Blinding Lights (Official Audio)
この曲はラブソングで、80年代のリズムと現代のリズムを絶妙に混ぜて作られているため、年齢層が問われず楽しくなれます!この曲は世界的にとても有名で、billboardという米国での音楽チャートランキングでも1位を獲得しました!
7:The Weekend 『Heartless』
The Weeknd - Heartless (Vapor Wave Remix / Audio) ft. Lil Uzi Vert
この曲は先ほど紹介したThe Weekendの曲です。 この曲は少し表現が難しく、ストーリとしては大金を手にした"彼”がスターであるために裏切られHEARTLESS(無感情)になってしまう、、と描かれています。歌詞の中には過激な表現などが含まれているため10代以下の人にはおすすめしませんが10代後半から20代を中心として大きなブームが広がっています。
ラップ部門
ラップ、と聞き少し違和感を持ちそうですが、アメリカでは現在生粋の"ラップ”ブームに入っており、20代の若者を中心に、沢山の国民がラップの曲へシフトしました。
外国のラップは日本のラップとは違い、過激な歌詞が多いため、曲をあまりよく思わない人がいるのも現状ですが、ラップの持つ独特のリズムは病みつきになる程音楽を楽しむことができます。紹介しますね。
8:Lil Mosey 『Blueberry Faygo』
Lil Mosey - Blueberry Faygo (Lyrics)
この曲は少し意味不明な歌詞が多く、理解するのが難しい曲です。簡単に言えばこの曲はお金やドラッグ、女などが詳しく書かれています。ラップは意味を理解するのが難しいため、とりあえず曲に乗る方が良いと思います、笑
9: Roddy Ricch 『The Box』
Roddy Ricch - The Box (Clean - Lyrics)
この曲はとても有名なラップとして知られています。前週のbillboardでは一位を獲得していますが、スラングが癖がとても強い歌詞のため歌詞を理解するのが難しいです、笑
ストーリーとしてはアメリカのギャングの行動を歌詞にしたものと言った方が一番分かりやすいと思います。
10: Iann dior 『Good day』
この曲は従来のラップとは違い、ゆっくりしたテンポで、日々の生活の呪縛から時離れた自由な時間の生活を歌詞にしています。落ち着いたリズムなので、この曲は大好きでしたね。
まとめ
いかがだったでしょうか? アメリカのラップは過激な表現が多いですが、ラッパーは現在のアメリカの社会を曲にまとめたものがほとんどです。彼らは現在のアメリカのギャングの様子などを曲に載せている為、アメリカの銃社会やギャングのことが詳しくわかることができます。僕はラップはあまり好きではなかったですが、笑
最後に
この記事を最後まで読んでいただきありがとうございました。
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それではまた次回。。。