マーケティングを学習する際の必読書3選&読書する際のポイント【収入が上がります】
こんにちは、ブルドッグです。
昨日カナダで結構な量の雪が降り除雪がしんどいです。基本的に雪は嫌いですね。
さておき、僕自身はマーケティングが好きで日本に住んでいた頃はよくwebで会社を作りwebマーケティングをしていました。
ですのでマーケティングは得意分野に入ると思います。
その中でもこれからの時代に突入するSNSマーケティングを主に勉強しています。
マーケティングで本を読む際のポイント(ビジネス本全般)
まず言いたいのは、本だけ読んでもただのお金の浪費です
マーケティングだけでなくビジネス本全般ですが、知識や情報だけが増えてもそれを使わない限りただのノウハウコレクターになり、ぶっちゃけ自分への成長は止まったままです。
アウトプットを実践するべし
アウトプットの意味は後で話しますが、アウトプットを実践することで現実世界に(良い意味で)大きな影響を及ぼすことができます。
アウトプット・インプットとは何ぞや
アウトプットの正式な意味は「出力」と出てきますが、言い換えると「話す」「聞く」「行動する」、インプットは「入力」ですが、言い換えると「読む」「聞く」です。
ラーニングピラミッド
この下記の表はラーニングピラミッドと呼ばれ、アウトプットの定着率を表した物です。
アウトプットの中で最も定着率が高いのは他の人に教えることです。
マーケティングを学習する際の必読書3選
僕は30冊以上のマーケティング本を読んできましたが、その中でも僕がとても感銘を受けた3冊を紹介していきます。僕のマーケティングの基礎の部分を作っている部分ですね。
①ユダヤ人の物の売り方
この本はレジェンド電力の社長:立川光昭さんが書かれた本です。この本ではスターバックス、の創設者、アインシュタイン、スピルバーグなど、たくさんの成功者が現れているユダヤ人。
その中でユダヤ人はどのように物を売り、どのようなマーケティングを活用しているのか、などたくさんのユダヤ人に関するビジネス手法が書かれています。これと言った専門用語は無いため、今からビジネスについて学ぶ方にもおすすめです。
②コトラーのマーケティング4.0
この本はマーケティングの神様と呼ばれているフィリップ・コトラーさんが書かれた本です。
内容が多く一度に読むのは難しいですが、注意深く読むと過去の時代からの変革、今後どのような時代にこれから突入していくか、などこれからの市場のマーケティングを記している、いわば最先端のマーケティング本ですね。マーケティング独自の言葉が書かれているため、
こちらは中級者向けです。
③ユダヤ人大富豪の教え
少しユダヤ人に固執しすぎ!と思うかもしれませんが、この3冊の中でも最も僕が感動したのがこの本です。この本ではマーケティングだけではなくセールス、たくさんのビジネスの手法について書かれています。それだけではなく、人生においての幸せとは何か、心理学についても書かれています。ビジネスだけでなく、お金とは何か、人生にどのような影響を与えるのかを知りたい方にはおすすめです。
まとめ
今回は、マーケティングを勉強する際の必読書&読書する際の注意点について話しました。
マーケティングを強みとして生かせると人生を今よりもっと生かせることができますよ。
是非これらの本を読んでみてください。
この本を読んで一人でも多くの人に幸せが増えますように、、、
記事を読んでくださり、ありがとうございました!よかったらsubscribeをしていただけると幸いです。
それではまた次回、、、